ばれんたいん

バレンタインのやりとりなんかないほうがいい!


とは、なんと世間のOLの70%の意見らしい。
いやーびっくり。
義理チョコとか、めんどくさいのかな。

「どうせお礼もしてくれない、喜んでくれない」
というのが不満なのだとか。。


職場でも、早々から「みんなにチョコあげよう!」なんてるんるん
計画立ててた私に、職場の女の子が、憂鬱そうな顔で
「ねぇ、、チョコどうする??」
と相談してきた。。もうひとりの子は、全く考えていなかったらしい。


結局みんなで割り勘して買って、今日プレゼントしました。
みんなとっても喜んでくださいましたよ*^^
うふふ。


人にプレゼントをする、ということがもう楽しくてわくわくすると思うんだけど、、、もったいないなぁ、と思う。
なんだかんだ、考えてもいなかった、という子も満足そうでした^^


で、ふっときづく。


みんなもしかして、あげるのがいやなんじゃなくって
喜んでもらえない、つまり 自分の想いが受け入れてもらえないことが怖かったり、不安のかもしれないなって。
(単純に興味ないとかめんどくさい人も、いるだろうけど)

その証拠に
職場のふたりも「どんなのにしたら喜んでもらえるのかなぁ・・・」って、真剣に悩んでいたのだ。
ああいうのだと、こう思うかもなー
こっちのがうれしいのかなー、わからない・・・うーん。。と。


なんでも頭で難しく考え過ぎると、憂鬱になる。
心で感じるままに動けたら、いちばんだけれど
じっとこもりきりで、頭ばかりを使う仕事って確かに現代は多いのかも。



「あげる」ことは むしろ「もらう」 こと。
純粋に心で
その高揚とかよろこびを、楽しむことができたらいいね。


拒否されることをこわがって
あたえることに戸惑ってはいまいか。
あるいは、拒否されたからって
うらんだり、怒ったり、悲しんだりしていまいか。


自分の日頃の悩みや葛藤にあてはめて、サーチしてみる
残り30%派OLの午後。



明日は午前仕事。 午後は渋谷SPUMAでライブです。
すごくいいところ。。おいしいごはん、あったかい空間。
そこに私の音楽も喜びに寄り添えますよう。
[PR]
# by nekorine94 | 2006-02-14 16:51

姉歯事件を通して見る個人の心のあり方について。

ほんのすぐ近所に、姉歯マンション。発覚。


そこは一階に美容室が入っていて
今度お給料が入ったら行こう、なんて思ってた矢先のこと。
(はす向かいの美容室の方が雰囲気は劣るが安くて、今年始めに行ったら
あまりに腕が悪かったので・・・。やはりけちってはいけない)

速攻、店は閉まり 他の入居者も続々転居するのだろう
マンションの前に引越し用のトラックが横付けされていた。


気の毒だなぁ、お店どうなっちゃうんだろう?と思いつつ
昨日の帰りにいつものようにマンションの前を通ると
大きな張り紙に、手書きで挨拶とお知らせがかかれていた。


新店舗に移動できるまでの間、スタッフは別店舗に移って仕事ができるらしい。よかったなぁ、と思いつつ
理不尽な事態に巻き込まれてしまったというのに
その内容は静かに事実を受け止めた上で、お客さんに
感謝の気持ちを伝えていることにびっくりしました。
こういう謙虚さとあたたかさがあれば、どこにいっても愛されるんじゃないかな、という気がしました。

たかが文章、しかしにじみ出る感情エネルギーはごまかせない。
もし自分だったら、どうだろう?

************************

一方、姉歯さんのことも、マスコミや世間はただ批判するだけですが
私にはどうしても他人ごとで済ませる気になれなかったりします。
(もちろん批判も大切ですよ。そういう声から不正が改善されたりするのですからね)


はじまりはほんのちょっとした出来心だったのかもしれない。
「誰も見てないから・・・」

普通ならすぐに痛い目を見てやめるか、良心がとがめて実行はしないのだけど、こころの弱い人のあさはかな出来心が
たまたま運良く(ほんとは運悪くなんだけど)まかり通ってしまった。
びっくりしながら、もう一度。
ばれない。
重ねていくうちに、だんだん気持ちが大きくなっていく。
傲慢になっていく。


ついに世間にあばかれた時には、気付けばとうてい償えるレベルではない大きさの罪にふくれあがっていた。
そこまでばれることがなかった、姉歯さんは、人としてとても運がなかった。いい人にも恵まれていなかったんでしょう。
すぐ近くに倫理観のしっかりした人がいたら、そんなずるい気持ちにはなれないでしょうから。もしかしたら彼自身も欺かれてきたのかもしれません。


話の規模が違う、と言う人もあるかもしれませんが
なんだって始まりは、ほんの小さな芽。
子供のいたずら、万引き、いじめ、非行だってそう。
街角にあふれるごみだってそう。

自分の心の中にもそういう弱さがない、とは言えないのです。
誰も見てないからいいや〜とか。
だって仕方ないもんな・・とか。
自分に対する妥協。甘え。正当化。誰かに対するごまかし。

駅構内でたばこを吸う人、通勤ラッシュで周りを思いやれず横暴にふるまう人、道ばたにごみを捨てる人、私には理解ができない!!って思うけれども、
自分だって電車でたべもの食べたりしたこともあるし、おはずかしながらメイクしてた時代もあった。(今はしないけど。。)そういう私を見て腹立たしく思ってた人もいたはずです。

そういう、ちっちゃな妥協や自分勝手を習慣的にくりかえしていると、人や自分自身に対して嘘を重ねることになり、次第に感覚が麻痺していく。
いじめのエスカレートなんて典型だと思うけど。



政治家のやり合いにもよくありますね。
誰かが不正した。そんな疑惑が持ち上がると
我れ先に、としたり顔で嬉しそうに国会で糾弾する。
そこで目立って一躍有名になる。
天狗さんになってるのがよく見えますね。

その直後、本人さんも変わらないじゃん!というような不正で糾弾される側に追いやられてしまったりしてます。

年金問題もそうでしたが。


人を批判する時、人はおおきな気持ちになるものです。

「お前は間違ってる」
すなわち
「自分は正しい」

それは「優越感」です。
なぜだか批判してる人の顔は、不思議と満足げだったり嬉しそうだったりもする。
かくいう自分もよく省みるとそうだと思います。


だけど、本当にどちらが正しい、なんてことあるのかしら。
自分だってその時気付いていなくても、誰かにとって罪な言動をとっていることもあるかもしれない。間違ってると思った相手にだっていろんな事情や複雑なバックボーンがあったのかもしれない。

最近そんなことをぐるんぐるん悩んでいて
人を批判する、責める、ということをやめたいと願うようになりました。


人を批判・責める時、腹が立つ時
それはたいてい自分にも同じ嫌な部分があるからよけい腹が立つものなのです。
だから、ひっかかる。
自分にないものはひっかからない。おおきな目で見てゆったり余裕で構えることができるもの。

つまり、人を責める時、自分を責めている。


前からよく言ってるんだけど
批判するだけじゃ直接的な解決にはつながない。

解決するのは、具体的な行動だ。そしてそれは愛に基づいていなければ根本的な解決にならないと思う。


責めるだけなら、お互い様。
責め合い、合戦。
それが、世界規模になったのが戦争だもの。

解決するには、ちいさい、も おおきい、もないと思う。
火種、
ろうそくの火だからって、どんな大火事になるかもわからない。
今回の偽造事件だって、殺人事件だって、火種があったはず。

私が言ってるのって、すっごい個人的な心の問題なんだけどね。

ただ「自分には理解できない。許せない」では発展性がない。(直接の被害者は除いてね)
なぜ、そんなことが起こってしまったのか、
何が問題なのか
これ以上の被害者や犯罪者を作らないためにはどうしたらいいのか
(犯罪者だって、人として、被害者なのかもしれない。)

そういうことに、もっとスポットを当てるような世の中になってほしい、、と思う。


そしてそれを見ている自分たちは
野次馬になるんじゃなくって
もっと、社会を通して自分をかえりみて
まずは自分の心から、家庭から、仲間から、仕事場から、
豊かにしていくよう努力すべきなんじゃないかと思う。


その積み重ねが、理不尽な事件の火種を未然に防ぐことになるはずです。
起こってまった過去に対して、なにかを施せるわけではない。
先に書いた美容室のように、受け止めて認めて、謙虚に自分にできることをするだけだ。
そして私たちにできるのは、未来のために今できること。

少なくとも、それは批判じゃないと思う。


そんなことを、これからの自分の心のありようを考えてた1週間でした。
人を批判するのいやだなーって。もっと大きくて豊かな気持ちでいたいな、って。
私の書いてるのって、つい社会的なことじゃなくって、個人的な心の問題なんだけど、(また今の問題がどうというより、すごく長い目で見た話。)自分の担う分野ってそこかなと思うのでやっぱり心の問題にスポットを当てて行きたいと思う。
(社会的なことも、もちろん今の経験をきっかけに勉強していきたいと思ってますが)


ふはぁ すっきりした。
これで休日できます。ほっ。
ここまで読んでくれた人いるんかな(笑)
ながながとすみません。
[PR]
# by nekorine94 | 2005-12-17 18:27

温泉に行ってきた

昨日は、二十歳の時ボーカルオーディションでグランプリをいただいて以来ずっとお世話になってるMPJ(前TSC)の朝生さんにお誘いいただいて、巣鴨にオープンしたばかりの温泉に行ってきました。

銭湯、じゃなくって、温泉、ですよ^^

社会人を突如始めて気付けば1ヶ月。
かなり疲労がたまって、抜けなくなってしまったので
よい機会。
日頃の忙しさや悩みをほわーんと忘れて、癒されてまいりました。

天国に一番近い街?でまさにごくらく〜〜〜*^^
おばあちゃんとおはなししたり、笑顔を交わしながら
のほほ〜〜〜ん、、、しあわせぇ〜〜〜
都会にこんなとこがあるなんて!

この数年間、気付けばずっと張りつめた生活をしてきたので
こんなに完璧にすべてを忘れて「休日」したのは、正直もう記憶にないくらいでした。

そして、普通に働き詰める生活をして始めて、「働く」と「休む」のメリハリとバランスの大切さを、しみじみ体感しました。

今までは、「休みの日」というものがなかったから、いつも休みの日のようであり、24時間365日仕事のようでもあり、自分の中でバランスが取れなかったのです。


とても、貴い経験ができました。
「日曜日」というものが存在する意味が、体でわかりました。


日本人は働き過ぎ、とよくいうけれど
本当に、ただがんばればいいというわけではない。
そうできない現実だってあるのでしょう。

でも、自分の人生をできるだけ豊かに工夫し
心地よい環境を自分の手で切り開く、権利と義務があると思うのです。
それも、自己責任です。


私という人間に生まれさせていただいた、責任と、ギフトが。



おかげで、どうしても抜けなかった心身の疲れがリセットできました。
余裕がなくなって、きりきりし始めていた気持ちが
ほんのり、血行とともに、やさしさを少し取り戻しました。
あぁ、明日からまたがんばって働くぞ、って。


だから、今日はいろいろと作業が進みました。
2つのイベントを同時進行で練って、みんなでメールのやりとりをし、たまってたいくつかの作業をし、みなさんにDMを送信し、新作CDの作業をすこーしだけ再開しました。

あまりにやることが多すぎて、手すらつけられないこともあったりするのですが、それでもひとつひとつ、やれることから地道に
やっていこう、と冷静に思えました。
(作業が大変で、もう体がかちんこちんだけど。笑)


週に一度は、リセットを。
できれば、一日の中にもオンとオフの切り替えを
上手に組み込めるようになりたいです。
大人としての、自己責任のひとつかな、と思います。

すてきな大人の女性を目指したい^^



朝生さん、素晴らしい休日をありがとうございました^^
[PR]
# by nekorine94 | 2005-12-05 00:44

ショック・・・!!!

本田美奈子さんが亡くなった。
かなりショック。
あんまり知らないけど、まるで天使のような人だなぁ
と思っていた。。
信じられない。。びっくり。。

人って突然死んじゃうんだね。

後悔しないように
一生懸命生きないと。

おじいちゃんも白血病で亡くなったんだ。
苦しかったろうな。いたかったろうな。
でも、本人が一番最後まで希望を失わなくて
決して誰かの前で弱音を吐いたりしなかった。

本田さんもきっとそんな人だったんじゃないかな
って思う。

ご冥福をお祈りします。。
[PR]
# by nekorine94 | 2005-11-06 18:26

お散歩

昼下がり、秋晴れがとても気持ち良さそうなので
思わず自転車を20分こいで、小金井公園へ。
短い秋・・・堪能しないともったいなさすぎるもの!!

もう陽が落ち始めていたから少し寒かったけど
売店で安っぽいホットティを買って
ひなたぼっこのベンチで読書したり。
わんこだとか、飼いウサギ(えっ!?)たちのお散歩を眺めたり。
赤とんぼは人なつっこくってかわいらしい。
指を出せばとまるし、静かに本を読んでいると膝の上のかばんに
2匹くらいとまっていたり、めくるページにとまろうとする(笑)仲良くなりたいんだな〜ぁ!


道中は、なんだか去年からのいろんな思い出が蘇ってきて
やたら切なかった。すべては過ぎ行く。景色みたいに。
ただ、自転車みたいにとまれないけど。
どんなに赤信号だしてみても。

いろんなことを忘れていくのは、やっぱり
前に向かって生きていくためなのね。
でないと、きっと悲しすぎて動けなくなっちゃう時があるよ。
それを、ちゃんと優しい思い出に変えられるのは
人の「忘れる」才能。
だから強くなれる。はず、とか 思った。


コスモスは、誕生花。
いい季節。終わりゆく季節。大好き。

終わってしまっても、好きよ。
a0010826_18405046.jpg
[PR]
# by nekorine94 | 2005-10-27 18:42